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家族の親睦会その3

家族からの意見には、次のようなものもありました。

あるとき、入所している親族が体調を崩し、病院へ連れて行かなければならなくなった
ことがあり、連絡をもらった。
病歴は施設に入所するときに報告してあり、治療を受けていた病院も知らせてあった
はずなのに、施設の提携している病院へ運ばれたが、一般の外来患者と同様の扱い
で、長時間待たされたこと、認知症があるため、十分な症状の説明ができなかった
ことや、残念ながら初めての医師による若干の判断ミスもあったようで、その後、
家族からの申し出により、以前の病院へ運んでもらったが、手遅れになるところだった
とか。
特養ホームと、提携病院とはどのような関係なのか?という質問も。

提携病院とは言っても、入所者に対して特段の扱いを期待できるものではないし、
ましてやイザ入院というときのためにベッドを確保するなど、経済的な意味を含めて
できることではなく、診察を拒否されない程度であるらしい。
十分な医療体勢を期待するのであれば、医療機関を併設しているような有料老人ホーム
でなければ対応できないのが現状、という話しでした。

母が足首を腫らせて痛がったときは、病院へ連れて行くから家族が付き添うようにとの
連絡をもらい、時間の都合をつけてくれた弟が同行しました。
施設から病院までの足はクルマを出してくれましたが、やはり一般の外来と同じ扱いで、
認知症の母と1時間以上も待たされて困ったと、弟が話していました。

母の場合は、在宅の頃に私が病院へ連れて行ったこともありますが、病院の待合いで、
長時間じっとしていることができません。そこは子供と同じですが、子供と違うのは、
抱っこして歩き回ったり、お菓子を与えて気を紛らわせるなどの方法ができないことや、
待たされる不満を大声で言い出し、帰る!と騒ぎ始めるのでした。

また、
せめて提携病院と謳うのであれば、入所者の症状を事前に通知しておいてもらわな
ければ、ある日突然付き添うようにと言われて、家族が行っても、いつ頃からどのような
症状なのかを詳しく説明することができず、妥当な検査や診察が受けられないことにも
なりかねないので、連携のあり方に工夫が必要ではないかと感じました。

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受信: 2008年3月14日 (金) 17時57分

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