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認知症治療薬への期待

11月10日の朝日新聞(夕刊)から始まったコラム「あしたの医療202X」を読んでいます。
第1回は “脳を「掃除」発症防ぐ” アルツハイマー病 でした。

認知症の一つ?アルツハイマー病の原因はアミロイドβという異常たんぱく質のせいで脳の神経細胞が死ぬ病気らしいことがわかってきた。と書かれています。

老人性痴呆症(ボケ)と言われてきて、数年前から認知症と呼ばれるようになったものと、どう違うのかよく分かりませんが、こちらは加齢によって脳細胞の一部が死滅して萎縮し、さまざまな認知機能に支障をきたすような症状ということでしょうか?
私の母の場合は、脳のCT画像を見ながら、老人性の・・・と説明を受けました。

前者の場合は、その異常たんぱく質が溜まり始めたことを早期に発見し、取り除くことができれば、認知症の発症を遅らせることができるらしい。
また、異常たんぱく質をやっつける薬品も研究されていて、5~6年後には効果の期待できる薬ができるのではないかと・・・。
残念ながら、母には間に合わなかったけれど、私が認知症の適齢期を迎える頃には何らかの診断方法や対症療法くらいは実用化されているのではないかと期待します。

それにしても、認知症になる人とならない人がいることも事実で、異常たんぱく質が溜まり易い人とそうでない人の違いがあるなら、その原因を知りたいものです。
もし遺伝的なものではなく、成人病(生活習慣病)のように、個人の生活態度で改善できるものなら努力もしたい。

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