« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

看取りケア

5月10日に、お世話になっている特養ホームで開催された「家族会」の総会に出席してきました。
総会としての議事が終了した後、施設側から「看取りケア」についての説明があって初めて「看取りケア」という言葉を知りました。
終末期医療とかターミナルケア、ホスピスなどという言葉は以前にも聞いたことがあって、おぼろげながらの認識はありましたが、これまで母のこととは結び付けて考えていませんでした。

ガンなどで余命何ヶ月などと宣告された場合に、いよいよとなったときにどうするか?何としても延命処置(治療)をしてもらうのか、それとも苦痛を取り除く処置のみとして、あえて延命治療をしないでもらうのか・・・本人と家族で話し合っておく必要があることも、頭のどこかにはありましたが、母とはそんな話しはしていませんでしたし、認知症が進んでしまった今となっては、そのような話し合いのできる状況ではありません。

「看取りケア」の説明の終わりに、施設で最期を迎えられた何人かの例を紹介してくれました。そろそろそんなことも念頭に置かなければならない時期に来ているのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »