急遽入院へ
今朝は母の様子を見るのと、施設の主治医の先生にお会いして「胃ろう」造設についてお話しを伺いに行きました。
元々太っていない母ですが、更に骨と皮ばかりの状態になり、小さくなって見えます。上体が左にひどく傾いた姿勢で車椅子に座って、ボーっとしていました。私の顔を見てもほとんど反応はありません。
テーブルにはお茶と、高カロリー飲料のカップが置かれ、シリンジ(針の無い注射器)が入れてありました。若い男性の介護士が、名前を呼び掛けながらシリンジで高カロリー飲料を4センチ程吸い上げ、母の口に差し込んで注入すると、母はちゅうちょしながらもユックリと飲み込みました。
私は先日面会へ行ったとき、介護士の説明で、「吸い飲み」を使って水分補給をしている、と言っていたのを思い出し、ストローがあれば自分で飲むのではないかと思って、先が曲がるストローを持って行ったので、試してみました。
自分でストローを持って・・・とはいきませんが、口まで運んであげるとチャンと口にくわえて吸い込んで飲んでくれました。
使い捨てられるようにストローはたくさん持って行きましたが、自分で飲もうとはしないので、介護士さんに口へ運んでもらうという意味では、吸い飲みやシリンジと同じことですね。
介護の記録を見せてもらうと、一日の水分摂取量は概ね400cc前後でした、この時期、他の人では1000~1500ccくらいは飲まないと水分不足になる、とのことでした。
先日も間接的には知らされていましたから、承知はしていたのですが、今日の面会でも主治医の先生のご意見は「胃ろう」造設が望ましい、と言われました。
また、既に1週間ほども食事がキチンと摂れていないし、水分量も不足しているから、病院へ状況を説明して、緊急入院ということでお願いしてはどうか? ということになり、看護師が電話してくれて、明日の朝、病院へ連れて行くことになりました。
| 固定リンク
« 「胃ろう」造設か? | トップページ | 手 »
「心と体」カテゴリの記事
- (2009.10.24)
- 返事は大切(2009.10.22)
- 要介護認定の通知書(2009.09.19)
- 成年後見人制度の手続き1(2009.09.08)
- ねじめ正一著「二十三年介護」(2009.08.26)


コメント