退院
6月24日に入院し、29日に胃ろう造設の手術を受けて2日後辺りから、胃ろうからの栄養補給が始まり、経過は良好ということで、退院できることになり、今朝迎えに行きました。
病室の母に声を掛けると、“ニッコリ”とうなずいてくれました。検査を受けに来たり入院したときに比べたら体調が良いのかも知れません。
ときどき意味もなく「あぁ~~!」などと大声を上げますが、昔から何か気に入らないことがあったりして、ストレスが溜まると大きな声を出す傾向があったので、元気だな・・・と思うようにしていますが、病院では周囲の患者さんへの迷惑ではあります。
2006年の年末のショートステイ先で夜に転倒し、軽い脳挫傷で夜中に救急病院へ運ばれてそのまま入院、正月を病院で迎えたときは、外科の6人部屋で、今よりも元気があったこともあり、大きな声で私を呼んだり、母を呼んだり、ときには鼻歌を歌ったりしたので、3日目には医師から呼び出され、「他の患者の迷惑だからもう退院してくれ」と宣告されて、追われるようにして退院したこともありました、悔しかったことを忘れません。
その病院は認知症の患者は診てもらえない、という噂の病院だったらしいです。
今回は最上階の個室で、7部屋ありますが隣室の片方は当直室で、もう片方は空いていましたから、迷惑がられることも無く、無事に必要な日数だけ入院させてもらえましたが、1日当たり¥12,600はやはり高い!17日間の差額ベッド代だけで¥214,200にもなりました。
治療費は保険が利きますが、その他消耗品・・・紙おむつ、尿取りパット、お尻拭きナップ、流せるティッシュ、使い捨てゴム手袋(100枚セット)、マジックテープ式の腹帯なども買うことになり、なかなかの出費です。
6人部屋ならもっとズッと安く済んだのでしょうが、途中で追い出されるようにして退院させられることを思えば、今回は仕方なかったのでしょう。
入院中は、特養ホームで担当の介護福祉士さん達が見舞いに来てくれたりしていたようですし、今日の退院には二人も迎えに来てくれて、本当に助かりました。
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