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2009年9月

要介護認定の通知書

8月12日に申請書を提出し、8月25日に面接審査を経て、9月18日、要介護認定の通知書が届きました。「要介護5」 でした。有効期限は今年の10月1日から平成23年の9月30日まで。
自分のことも、子どものことも分からず、自分では歩くことはおろか起き上がったり、寝返りを打つこともままならないし、食事も胃ろうで流動食を滴下してもらうなど、介護してもらわなければ何もできない状態ですから仕方がありません。

特養ホームのような介護施設に入所できていなかったら弟も私も生活が成り立たないでしょう、約3年前に特養ホームへの入所希望を出したとき、1年以上待つことも覚悟していたのですが、4ヶ月というスピードで入所希望の打診があり、その3ヵ月後に入所できたことは本当に幸運だったと思っています。

入所の当時は要介護3、翌年には4となり、入所後2年半を経過した今月、ついに5になってしまいました。
そして明日は終末期看取りケアの勉強会があります。

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成年後見人制度の手続き1

母の認知症もずいぶんと進んでしまい、先日の要介護認定の面接の結果はまだ送られて来ていませんが、今度は要介護5になる可能性が高いと言われました。
お世話になっている特養ホームの利用料もそれに連れてアップするとか・・・、今後、経費がかさむ事は目に見えています。

母が住んでいた都営住宅も既に2年半、誰も住んでいないのに家賃や光熱費の基本料金を払っているのは無駄だし、ゴミ置き場の清掃や自治会活動への不参加など、他の住民の皆さんにも何かと迷惑をかけていることも事実。
母に代わって、都の住宅公社との契約を解除して、いろいろな家具や荷物も処分して引き払わなければなりません。

また、6月に胃ろうの手術で入院したら個室の差額ベッド料金を含めて約30万円も掛かりましたし、これからもどんな医療費が発生するか分からないという不安もあります。
2ヵ月おきに母の口座に振り込まれている年金だけではとても賄い切れず、定期預金を一部取り崩したくても、銀行では、どんなに事情を説明しても、本人の直筆によるサインのある依頼書や成年後見人でなければ対応してくれないことも分かりました。

家庭裁判所へ行って、手続きをしなければならないことや、3~6ヶ月もの時間が掛かることも知ってはいたのですが、いままで延ばし延ばしにしていたのでした。

先日、区の福祉協議会の権利擁護センターで成年後見人制度に関する説明相談会が開催されることを知り、直ぐに電話して予約しようとしましたが、既に24人の定員に達していてダメでした。
それでも事情を話すと親切に対応してくれて、司法書士などによる説明は受けられないが、社会福祉士の相談員による説明と、手続きに必要な書類を受取ることができる、とのことで、今日の午前中にアポイントをとっておいたので、権利擁護センターへ行って来ました。

成年後見人制度の説明書や、申立ての手順や、さまざまな必要書類についても説明してくれて、用紙をもらうことができました。
提出しなければならない書類は、後見人となる者が記入する用紙だけでも8種類くらいもありますし、母と、後見人になる者の戸籍謄本、住民票、本人の診断書、預貯金の通帳のコピーなど大変な量で、これからが大変そう・・・。

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