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2009年12月

アルツハイマー型認知症だった

成年後見人制度の申立てのために、母の診断書が必要で、精神科の先生に診てもらったことは書きました。
裁判所に提出する客観的な診断資料として、頭部のMRI(断層写真)も撮ってもらい、診断書ができたので、先生の説明を聴きました。

これまで母の認知症は加齢によるものと認識していたのですが、重度のアルツハイマー型認知症の特徴が表われている、病気ですと説明されました。

加齢によるものとアルツハイマー型とでは萎縮が見られる脳の部位が異なることや、萎縮の程度も違うらしい。
アルツハイマー型の場合は病気なのでクスリもあるが世界でも4種類くらいしか無くて、日本で認可されているのは一種類あるが、認知症を治すものではなく、進行を遅らせる程度であり、クスリはどれも同じですが効果には個人差があるらしい。

でも、もっと早期の段階で分かっていたらクスリを試してみることもできたかも知れません。

アルツハイマー型の認知症が遺伝するか聞いたが、遺伝する可能性は極めて少ないそうです。
原因はまだ特定できていないが、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、睡眠不足も遠因として罹患のリスクが高くなるという説もあるらしいです。
私の場合、生活習慣病はあまり心配していないのですが、睡眠不足は日常化しているので怖い。

高齢化によるものも、アルツハイマー型も昔からあったはずだが、昔は発病する前に他の病気などで死んでしまっていたので余り問題視されなかったということか…。

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