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「男たちの介護」

最近は通勤帰りの電車の中でiPhoneでツイッターを読んでいます。他の人のつぶやきを読むのに忙しくて、自分ではほとんどつぶやいていませんが・・・(^_^;)

フォローしているのは色々な新聞社や出版社、サイエンス系のライターや作家など、「医療情報」というサイトもフォローしていたら、先日「男たちの介護」という記事を掲載した、というつぶやきがあって、リンク先のURLがあったので見てみました。
https://www.cabrain.net/news/article/newsId/29065.html

■介護殺人の加害者の7割が男性

■孤立しやすく、ストレスに弱い男性介護者

■介護に“結果”を求め、自らを追い詰める

■介護事件の芽、どんな家庭にも

■介護サービスの拒否は危険信号

などなど、気になる小見出しがたくさんあって、読んでしまいました。

 施設に入所する前の母と私の生活を思い出すことがたくさんあり、他人事とは言っていられないところがあります。
私も同じようなことを考えたこともあったからです。

私の場合は弟と連携しながらの介護で、孤立することはありませんでしたが、もし一人だったら・・・と思うと、冷静になれなくなってしまう一瞬があったかも知れません。

今思えば、最悪のケースには至らずに済みましたが、『さっきやったばかりじゃない・・・もう忘れたの?』程度の言葉による虐待?は日常茶飯だったことを認めざるをえません、後悔しています。

このブログには後になって後悔したこともずいぶん書きましたが、当時の母とのやり取りを思い出しながら書いていると涙が止まらなくなったこともしばしばです。
もう何も分からなくなってしまった母ですが、面会に行く度に許しを請いたい気持ちがどこかにあります。

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「心と体」カテゴリの記事

コメント

自分の体験から言えば、介護者が孤立してしまう、あるいは孤立していると思い込んでしまう状況というのは、介護者にとって非常なストレスです。

身内、他人を問わず周囲の人達が介護の苦労を理解してくれている、ということが感じられるだけでも心の支えになるし、介護を続ける元気も出て、被介護者(私の場合は母)に対して優しく接することができるようになるものです。

ご近所の人であれば会った時に、遠く離れた親や兄弟であれば電話や手紙で折に触れ声を掛けてあげることがとても大切なことだと思います。

投稿: 北村公一 | 2010年8月26日 (木) 10時19分

すごくためになる記事でした。

家族だけでなく、地域も含めたみんなで介護を手助けできる世の中を作っていきたいですね。

投稿: 介護の祖母を持つ孫 | 2010年8月25日 (水) 17時38分

現在私の祖母も要介護です。

やっぱり、家族みんなで介護をすることが
大切なのかも知れませんね。

投稿: 介護の祖母を持つ孫 | 2010年8月25日 (水) 17時36分

現在私も祖母も要介護認定を受けています。

家族みんなで介護をしていますが、
一人で孤立しすぎないことが大切かもしれませんね。

投稿: 祖母の介護者 | 2010年8月25日 (水) 17時33分

私の祖母も痴呆が進んでおり、
実家に帰省するたびに祖母の変わりように胸が痛くなってしまいます。

現在は、母が介護を主にしてくれていますが、
いろいろストレス等もあるようで、、

できれば私も実家に帰りたいのですが。

みんなで介護をし、介護者を孤立させないことが大事かも知れませんね。

投稿: 斉藤ななえ | 2010年8月25日 (水) 17時29分

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