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こんなことも。

だいたい2週間に1回のペースで面会に行っていますが、もうほとんど意思の疎通が
できない母なので、行ったときベッドに横になっていれば傍らに座って暫く見ていたり、
車いすに座らせてもらってリビングに居るときは、近くに椅子を借りて手を握ったり、
頬に触ったりしながら、少しだけ話し掛けたりしています。
それでも、どうしても間が持たないので、短いときは30分、長くても1時間程度で
帰ってきてしまいます。
相変わらず、アァ~、とかウワァ~!とか、意味のない叫び声を上げるばかりです。

昨日、自宅に居りましたところ、施設のヘルパーさんから電話があり、
昼の経管栄養中に、同じユニットの他の入居者さんが母の顔を殴ってしまった、
鼻の右側が少し赤くなっているが、出血したりはしていないので、大丈夫だが、
様子を見ている。目が届かなくて申し訳ない、とのことでした。
(殴った人は被害妄想癖があるらしい)

しょっちゅう、意味のない大声を上げている母の様子は知っていましたし、他の
入居者さんにはご迷惑で申し訳ないことだなぁ、といつも思っていたので、まぁ
そんな事もあろうかと、受け止めました。

今朝、見舞いに行きましたら、鼻の右側が少し赤く、部分的にチョッとだけ紫色に
なっていたので、多少痛そうに見えました。
こんなことがもし、母がまだ若い頃に起こっていたら大変です。
母も直ぐに反撃に出て、相手の方はただでは済まなかったでしょうから・・・、
むしろホッとしたくらいです。

父が亡くなる前に、母に言い遺したことは、『くれぐれも近所の人と喧嘩をするなよ』
だそうですから、身体は小さくても気の強い母であった事がうかがえます。
母には穏やかな老後を送ってくれることを祈るばかりです。

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