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心配してもどうにもならないのが現実。

3月11日の東日本大震災の時、私は帰宅難民となり、自分の家族との連絡を
とるのに苦労していました。
母のことも心配ではありましたが、交通機関がマヒしていたし、施設に電話を
しても当然のことながら、まったく繋がりませんでした。

母も若い頃であれば大騒ぎで大変だったと思うが、今では何も理解できない
状態になっていることもあり、本人は大丈夫だろうと考えられました。
5年前の自宅介護の頃だったら、と思うとどうして良いのか分かりません、
どちらにしても、足の便がなにもない状態で、安否確認すらできないのでは、
事実上、心配してもどうにもならないと思い知らされました。

施設には、2日後くらいに電話しても話中で繋がりません、もし母の身に何か
あれば、連絡があるだろう、何も連絡が無いのは無事であるに違いないと
解釈するしかありません。

身勝手な話ではありますが、私の仕事も多忙を極めていたこともあり、結局
地震の後、面会に行ったのは3月19日でした。
施設は何事も無かったように平常を保っていましたし、母もいつもと代わらず、
リビングで車いすに座らせてもらっていたので、内心ホッとしたのでした。

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