« 子育てを楽しんでくれた? | トップページ | 予約は必要。 »

拘縮とタオルの詰め物

昨日面会へ行くと、最近ではいつものように、ベッドにこちら向きに横になって、
じっと目を開けていました。
「お母さん!こんににわ!」と言っても特に反応はありません。

両膝は、もう大分以前から拘縮が始まっていて、伸ばすことができません、
最近は腕も縮めたままのようです。
ベッドに横になっていても、ときどきは体位の交換をしないと床ずれが
できてしまうので、介護をしてくださる皆さんも気をつけてくれています。

曲がった膝の内側や、ももの脇などにバスタオルをいろいろなカタチに
して差し込んで、隙間を埋めて母の体の負担が少なくなるようにして
くれています。

姿勢を維持するために、身体に力が入っているのでしょうか、両手はいつも
ギュッと握り締めていたようです。
お医者様の指導があり、身体がリラックスできるように、拘縮した
部分を伸ばそうとせず、その姿勢が楽に保てるようにアチコチに詰め物を
してあげたら、固く握っていた手が少し緩んできたのだとか。

久しぶりに、母の両手の爪を切りましたが、以前ほどには叫び声を上げる

ことはありませんでした。

通常の家事をすることもなく、ベッドの上や車椅子で、生活を送るように
なると、モノとの摩擦で爪が減らないため、余計に早く爪が伸びるような
感じになるようです。

|

« 子育てを楽しんでくれた? | トップページ | 予約は必要。 »

「心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/448039/51975617

この記事へのトラックバック一覧です: 拘縮とタオルの詰め物:

« 子育てを楽しんでくれた? | トップページ | 予約は必要。 »