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胃ろうの交換

10月3日に母の胃ろう交換手術をしてもらいました。

私は仕事の都合で行かれなくなってしまったため、弟に頼みました

が、今回はもちろん予約してありましたから、ほとんど待ち時間は

無かったようです。

胃ろうの種類は、以前は<バルーン・チューブ型>だったのです

が、一度、ヘルパーさんが介護のときにウッカリ抜いてしまって

、大急ぎで病院へ連れて行き、その時付けてもらったのが

<バルーン・ボタン型>でした。

下図のように、チューブ型はお腹の外側にチューブが出ている

ので、食事時間の度に経管栄養の袋からチューブをつなぐと

きに作業がし易いのですが、本人が勝手に引き抜いてしまった

り、介護の際に誤って抜いてしまうことがあるようです。

交換時期は6ヶ月ごとでした。

※図をクリックすると拡大画像が別画面で開きます。

Photo

ボタン型の場合は、チューブ型のような事故は避けられますが、

3ヶ月ごとに交換しなければなりません。

 

健康上は異常が無いのに、3ヶ月毎に病院へ行くことを思うと、

母(の体力)にとっても家族にとっても負担だと思い、これまで

のチューブ型を希望したのですが、抜去の事故が心配だから

と、担当医からボタン型を強く勧められ、従いました。

 

いずれにしても胃ろうは、母のように本人の判断能力が失わ

れている場合は、一度造設してしまったら、やめることができ

ません。

やめれば食事ができないのですから、餓死させることになる

からです。

 

母には不本意な延命措置をしたことになってしまったと今更

後悔してもどうにもなりません。

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